知っておきたい、電子タバコの基礎知識

電子タバコとは、専用の液体を熱して霧状にしたものを吸うという仕組みを持つ装置であり、別名としてVAPE(ベイプ)とも呼ばれています。そしてタバコと言っても、火を使いませんし、タバコの葉を燃やすわけではないため、紙で巻いた普通のタバコとは全く別物だと言えるでしょう。さらに霧状にして吸うための専用の液体をリキッドといいますが、そのリキッドを補充することで何度も使えるという点も普通のタバコとは違うと言えます。利用する目的については、禁煙を目的に利用されるほか、おしゃれアイテムとして持ち歩くという人も少なくありません。そして最近では世界や日本のタバコ会社も販売に力をいれているため、これからますます普及していくことが予想されているアイテムでもあると言えるでしょう。

ニコチンが含まれておらず、タバコ代を節約できる

電子タバコのメリットとしては、まず「ニコチンが含まれていない」ということが挙げられます。しかしタバコ味のリキッドもあるため、ニコチンは避けたいがタバコの味は好きという人も楽しむことが出来るでしょう。次に挙げられるメリットは、「タバコ代を節約できる」ということです。装置を購入するために数千円程度の初期費用は必要になりますが、補充するリキッドの費用は月に千円~2千円程度で済む場合が多いため、普通のタバコを購入する場合(1日1箱吸うと1万円以上の費用がかかる)と比べるとかなり安く済むと言えるでしょう。さらに、リキッドの種類が豊富なため、さまざまな味を楽しめるということもメリットだと言えます。リキッドの種類としては、フルーツ味やスイーツ味など、女性でも楽しめるものも多く揃っています。

利用する上で注意しておきたい点

電子タバコを利用する上での注意点としては、まず「装置本体に費用がかかるため大切に扱う必要がある」ということです。初期費用として数千円程度かかるほか、故障すると買いなおさなければならなくなり、出費が高くなってしまうため、乱暴な取り扱いはしないようにしましょう。次に挙げられる注意点は、「バッテリーへの充電が必要になる」ということです。フル充電を行うためには数時間程度かかってしまうため、前もってしっかりと充電をしておく必要があります。あるいは、頻繁に利用する人の場合は、交換用のバッテリーを用意しておくのもよいと言えるでしょう。また、部品の一つであるコイルなどは、使っていると劣化してくるため定期的に交換する必要があります。ですので必ず交換が必要になる部品は、あらかじめ通販などでまとめ買いしておくのもよいでしょう。